dapper man’s blog

クラシックな男性のエレガンス、ファッション、スタイルに関するブログ

靴磨きの効果美しい足元を手に入れよ!2026

 

皆様をもっとカッコよく素敵に!そのお手伝いをさせていただきます

『外見を磨くことは自分への投資』信頼を獲得するための『外見』を手に入れましょう

今回は

靴磨きの目的

見た目の印象アップ

清潔感の演出

身だしなみへの配慮

革靴の保護と長持ち

劣化防止

防水効果の向上

寿命を延ばす

そして習慣化することで楽しみと喜びが育まれる

 

 

 

ビジネスシューズ『鏡面磨き』『長持ちさせる方法か見映えか?にフォーカス!

 

靴磨きの目的は?

長持ちさせるため

①靴そのものを保護し劣化を防ぐ

②乾燥から守り、ひび割れを防ぐ

③汚れを除去し革を傷めないようにする

④雨などの水分から守り、シミや型崩れを防ぐ

見映え

①光沢がでることにより、上品に見える

②色褪せをカバーすることで色合いを保つ

③清潔で整った印象を与える


靴ろを見ればどれだけ『服に気を使っている』か!

知らず知らず『ジャッジ』されています

実は『靴の状態』を見られています

ホテルやレストラン他では服や時計よりも靴が見られていますので気を使いたいところです

 

たとえ『ジョン・ロブ』『エドワード・グリーン』であっても見た目のダミージや履いたシワや変色、傷は消えませんので著しく劣化していないか?チェックが必要です

お取引先や社内では『仕事にも気遣いのできないダメな人』と見た目で『メラビアンの法則』判断されがちです

むしろ高級ブランドでなくても深いシワのない新しいきれいな磨き上げられた革靴のほうが人に与える印象が良く

今後靴を購入される際は、ご自身の『足の特徴サイズに合う革靴をシューフィッターがいる信頼できる環境でのショップでご自身の手の届く良い靴を購入』しましょう

その後『エイジング』です

乳化性クリームで『お靴を育てていく』『経年変化を楽しむ』...

カーフ素材で深いシワのない磨き上げたピカピカ光沢のあるエレガントな靴で気分を高めてみてはいかがでしょか!

やるやらないでは、違いが『歴然』としています

こちらでは

基本を踏まえ

=ビジネスで着るスーツをもっとカッコよく周りの人より一歩先を行きたい方のためのブログです

はじめによくある

 

ついて解説させていただきます

1.『shoeshine(シューシャイン)』とは?

靴磨きのことです

2.『high shine(ハイシャイン)』とは?

高い光沢

3.『primer(プライマー)』とは?

セメント製法の接着剤を使用する前に行う補助である下処理剤を意味します

 

今回は黒靴のみ、用意した道具はコチラです

ブラシから

1.『馬毛ブラシ』

2.『豚毛ブラシ』

3.『ベネトレィブラシ』

4.『山羊ブラシ』『4種類』です

すべて使う『用途が違い』ます

 

行程1

馬毛ブラシでほこりをとります

ほこりがついていますと靴に必要な油分や栄養分をほこりが吸ってしまうからです

シューツリーを入れて紐をはずします

 

行程2

汚れ落としローション

ローションをクロスにつけて靴全体の汚れを落とします

この作業がとても『重要』です

 

行程3

本来ですと『デリケートクリーム』=▷『乳化性クリーム』がセオリーですが今回は靴が新品のため油性のクリームを使用します

靴全体の光沢をだすには、こちらの『サフィール・クレム1925』がお勧めです

アプライ『ベネトレィブラシ』を使用し靴全体につけていきます

 

行程4

豚毛ブラシ今回は化繊の密度の高いプロブラシを使用し全体をブラッシングすると魔法のようにピカピカになります

 

行程5


余分なクリームをクロスで拭き取ります

しばらく時間をおきます

 

行程6

鏡面磨き『ハイシャイン』

革の表面は見た目わかりにくいのですが凹凸があり毛穴をワックスで埋めて層を作り鏡のように光らせます

ワックスを指につけてつま先とかかと『注意』『はいてシワになる部分ではなく、つま先の先端とかかとの下の部分を面積は小さくがポイントです』に薄くつけていきます

当方は直接指につけて薄く伸ばします。この『工程を5回繰り返し』ます1回ごとの10分ほど時間をおき水分を飛ばします

この下地ベースが大事です『注意点はあつくつけない、厚塗りしない』ことです

『世の中様々なワックスがあり悩みますよね』

いろいろと試しましたが画像の商品が短時間で光ります

今回は『無色』を使います、乾燥するまで時間をおきます

 

行程7

いよいよ『鏡面磨き』

『乾燥確認後テープ状のクロスを隙間なく指に巻き』水でかるく湿らせ力を入れず靴に指を乗せる感じで円をえがくように伸ばしていきます

ガラス窓ふきをした際の丸い跡が残るようになれば成功です

 

行程8

工程7のクロスに直接ワックスを薄くつけ円をえがくように伸ばしていきます

同じ工程を繰り返しクロスが引っかからなくなれば終了です

慣れますとさらに短時間で終わります

『透明度を増すには』

①ワックスをつけて

②湿らせたクロスで円をえがく

③光沢を確認

④クロスに直接ワックスを薄くつけて円をえがく

⑤光沢を確認

この工程を数回繰り返えします

『何層も重ねて層を作ることで透明度が増し』ます

 

行程9

仕上げに山羊ブラシでかるくブラッシング

『終了』です

やりはじめのうちは忍耐が必要です

慣れてきますとワクワクします

道具はお持ちの『靴の色の数分1番上の画像の道具セット』がそれぞれ『必要』です。

この15年の間に靴磨きを本業にしている方も増え『シューシャインコンテスト』も行われ活性化されました

今のプロの方のテクニックはアートそのものです

各時代年数を重ねてマストレンドとして拡大しました

『マストレンド』とは?

社会全体を巻き込んだ大きな傾向、流行という意味です

 

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コロンブスの『Boot Black』から3年ほど前に発売されましたハイシャインベース『下地用』成分は『油性』、『ろう』、『油脂』、『有機溶剤』鏡面磨きは下地が命その下地専用ワックスになります

ハイシャインコート『仕上げ用』成分は乳化性、ろう、有機溶剤、色をかぶせるためのワックスです

試さないとわからないので使ってみました

 

工程1

今回は1年履いた靴で実際に磨きます

馬毛ブラシでホコリをとります

ほこりがついていますと靴に必要な油分や栄養分をほこりが吸ってしまうからです

 

工程2

汚れ落としローションをクロスにつけて汚れを落とします

 

工程3

コチラの靴にデリケートクリームで潤いを与え豚毛ブラシをかけクロスで余分なクリームを拭き取ります

お靴の状態により乳化性クリームのBlack→豚毛ブラシをかけクロスで余分なクリームを拭き取ります

ここまでが下準備です

 

工程4

いよいよ鏡面磨きです

 

革靴は、見た目分かり辛いですが表面が凹凸になっておりワックスで埋めて、ぶつけても保護するためのコーティングと見た目の美しさを目的として行います

ハイシャインベースをクロスにつけカウンターという硬い芯素材が入っている部分のトウやかかとにワックスでコーティングします

薄く塗り終えると比較的すぐ白くなり乾燥してきます

左右終わりましたら通常のワックスと同様、指にクロスをしっかり巻き湿らせてから力を入れず軽く円をえがくように続けていきます

しばらくすると光沢が出ます

この『工程を5回』繰り返します

クロスの感触が引っかからなくなると終了です

さらにクロスに直接ワックスを薄くつけ円をえがくように伸ばしていきます

クロスが引っかからなくなれば終了です

(はいてシワになる部分はひび割れの原因になりますので避けてください。)

 

工程5

ハイシャインコートのブラックを上から薄くぬります

少し時間をおき、再度指にクロスをしっかりと巻き湿らせてから軽く靴の上に乗せる感じで円をえがくように磨いていきます

クロスの感触が引っかからなくなると終了です

仕上がりました

 

様々なワックスを購入し試してみましたが、慣れるまでもう少し時間がかかります

時間短縮手軽さでは『KIWIのパレードグロス』と硬い『サフィールのノワールミラーグロス』『最高』です

是非、お試しください!

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当方自信15年以上前は三越日本橋本店店内で職人さんにご無理を言って7足当日に仕上げていただいていました

その時のハイシャインの輝きには感動いたしました

同じようにはいきませんが、自分で磨くのもいいものです

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革靴を『長持ち』させるためには日々の『適切』な『ケア』と『保管』のしかたが『重要』です。ここからはより『専門的』なことについて解説させていただきます。

『靴はご自身が手の届く範囲の良い靴を購入しましょう!』

購入後これからはく『シューズを長持ち』させる方法とは?

 

①必ず靴下をはき靴は最低3足以上(理想は週5日出勤なら5足)でローテーションを組み靴を『休ませることが重要』ひもはほどいてから履く

②デリケートクリームを塗る

③乳化性クリームの順でお靴を育てていく経年変化を楽しむ...

④靴ベラを必ず使う

⑤シューツリーを装備(1足に1セット木目の木製、靴の形をしたタイプでかかとが丸く縦と横にバネの付いたタイプ上記画像を参考に)スーツに例えるとハンガーにかけずそのまま放置するようなことと言えます

⑥定期的に磨く

⑦カビ対策『湿気にご注意』

季節などにより冬のブーツや夏の革のスリッポンを『衣替えとして保管』する場合は

①汚れ落としローションで今までの『汚れを落』とす

『デリケートクリーム』を塗る

『シューツリー』を装備

④元箱に入れて『湿気に充分注意し』保管

 

『スーツを着るお方にとって、その外見は企業イメージに直結といっても過言』ではありません

外見を戦略的に捉え、ご自身と企業価値を同時に高め信頼を獲得してさらにチャンスを広げるという発想はもはや当然になりつつあります

相手に対しての『敬意』、『TPO』にふさわしい『革靴』、『服装』、『色柄』、『素材』そして『時代を意識したディテールやデザイン』『サイズ感』など『現代的』であるか?
『注意が必要』です

 

著名人ハリウッドのスターやスポーツ選手を除き、一般人の個人の好みや誤情報フェイクニュースが多い中『国際的な正しい知識を身につけ、ぶれない軸を持つことが重要』です。

正しい国際的な知識と知性を身につけてビジネスにおいて、これからお会いする方から『安心』、『信用』、『信頼』を勝ち取りましょう

①革靴をいつはくのか?

②はく目的は?

③はくことによりどのような印象をあたえ残したいか?

④『色の心理効果』を理解し『TPOに合う革靴』を選びましょう!

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画像はすべて参考商品ニホンギの私物です

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次の3冊がお勧めです

キャリー・ブラックマン『メンズウェア100年史』

ハーディー・エイミス『イギリスの紳士服』

片瀬平太『ナポリ仕立て奇跡のスーツ』

 

『シングルマン』2009年公開あのトム・フォード監督作品

『キングスマン』2014年

『キングスマン ゴールデン・サークル』2017年

いずれも名優『コリン・ファース』出演のお洒落でカッコいい映画ですヨ!!